Pawanmuktasana serie Asanas パワンムクタ・シリーズ

 

Pawanmuktasana anti rheumatic
リウマチ予防

Pawanmuktasana shakti bandha
シャクティ・バンダ
pawanmuktasana digestive/abdominal
腹筋と消化器官(7つ)
eyes exercices
アイ・エクササイズ
 
アサナ(ポー ズ)



パワンムクタサナ シリーズ (Pawanmukutasana Series)

Text translate from asana, pranayama, mudra bandha
Swami Satyananda Saraswat i
Bihar School of Yoga, India



ヨガシステムのアサナの概念はパワンムクタ・シリーズと共に始まります。これらのアサナは根本的に身体や関節を柔軟にするための適切な正しい習慣を提供し ます。関節がに適当な柔軟性を持っていなかったら、私たちは他のどんなアサナも練習することができません。 パワンムクタサナは、より高いヨガのステージで何かすばらしいことをするのを切望する人々にとってかなり重要で、この適切な習慣なしで行くことができませ ん。関節に柔軟性を供給し、筋肉の硬度を変えるという、簡単で自然な習慣の微妙な効果が全身と心に影響することは他のどんなアサナにも先立つことができま せん。

パワンムクタサナのシリーズは、パラマハムサ・サチャナンダ師による教えを後世に伝える、ビハールヨガ大学の特別な貢献のひとつです。このパワンムクタサ ナ・シリーズは人間の心と身体にとても深い効果をもたらし、ヨガによって様々な体の不調解消や健康維持を管理するために最も役立つとても重要なヨガの練習 のひとつです。また、これはハタヨガで教えられている最初の練習シリーズとされており、ヨガにおいて必要不可欠な確固たる土台となっています。パワンムク タサナは、身体の動きや様々な自己レベルが持つ敏感な効力を自覚することを発達させることによって、アサナの意味を理解するのに役に立ちます。まず、主な 関節を広げ体の筋肉をリラックスさせるための非常に実用的な準備運動で、初級者、中級者、若い人、年配の人、病気の回復期の人など、誰にでもできる練習シ リーズです。しかし、この練習が簡単で穏やかな心地良い練習だからと、軽い気持ちでないがしろにして取り扱ってはなりません。
パワンムクタサナはサンスクリット語でパワンは「風」または「プラナ」、ムクタは「解放」、アサナは「ポーズ」を意味します。パワンムクタサナは、体と心 のエネルギーの潤滑な流れを妨げている所を取り除くためのアサナのグループという意味もあります。悪いポーズ、身体上の問題、精神的・感情的な問題、バラ ンスの悪い生活スタイルなどにより、時にはエネルギーが滞り、のこわばった状態の最初の症状は、筋肉の緊張、十分でない血液の流れ、軽い身体機能の不調で す。そして、これらの滞りが慢性的になったりしたなら、手足や体の臓器が機能しなくなり、衰えたり病気になります。パワンムクタサナを日常的に練習するこ とにより、体からエネルギーの滞りを取り除き、また、新たな滞りを阻止し、全体の健康を促進して体のいたるところにあるエネルギーの流れを調整し安定させ ます。

現代的な病気の大半は実際のところ、心身相関によるものです。そして、これらの病気への投薬による治療は、ただの症候的なものであり、病気の根本へ触れる ことをしていません。このシリーズのアサナは、競争することなくリラックスした雰囲気の中で正しく行えば、体の筋肉をリラックスするばかりでなくこれらの くつろいだ刺激を脳へと移動させ、意識をリラックスさせることができます。呼吸の同調と自覚を調和することにより意識の中の注意深い能力が活性化し、緊張 やストレスの中へ迷い込んでしまわされることはありません。それゆえに、これらのアサナは肉体的なもの以上に「精神的なもの」が本質となっているのです。 これらのアサナは、正しく行い意識をリラックスすれば、自律神経を調整して内臓の機能と働きを調和させ、素晴らしい予防と治療の価値をもたらします。これ は心を抑えて、緊張した心の後ろで働く意識に働きかけます。さらに技能、知識、および個性に依存することを変え、 ヨガは、意識のレベルを上げて、心と身体の間の、より良い理解を確立します。 これはあらゆるジレンマと肉体的苦痛を取り除きます。 パワンムクタサナの最初の部分は関節の改善によって沢山の問題を解決します。
三つのグループ
パワンムクタサナは、抗リウマチ、消化器/腹部、シャクティ・バンダまたはエネルギーブロックの三つのアサナのグループに分けられます。この三つのグルー プはお互いを補い合い、体中のエネルギーの流れを活性化して刺激し合います。主なアサナを行う前にこの各グループを完全に修得しましょう。パワンムクタサ ナのグループ1、2、3の練習を数ヶ月間、毎日行うことは、心身への深いリラックスと上級のテクニックを練習するための全ての精神生理的な構造を与えま す。上級のヨガのアサナは、しばしば身体的なテクニックが求められ、身体と意識に強力な効果を与えます。十分に注意して正しく行いましょう。各グループの アサナは決められた順番どおりにしなければなりません。

パワンムクタサナ パート1 抗リウマチグループ(Pawanmukutasana Part 1 Anti-rheumatic Group)

このグループのアサナは、身体の関節をくつろがせることを考慮してあります。リウマチ、関節炎、高血圧、心臓疾患や、その他の激しい肉体的運動を避けた方 が良いとされる病気にとって積極的で微妙な影響力があり、 最も良い点は身体がどんな状態でも無理なくやることができるという優れたアサナです。最近、自然療法として近代医療のポピュラーな一部にさえなっていま す。
特に関節や手足のエネルギーが滞っている箇所を取り除き、また内部の気(プラナ)や精神的(メンタル)な体にも働きかけます。

パワンムクタサナ パート2 消化器/腹部のグループ(Pawanmuktasana Part 2 Digestive/Abdominal Group)
このグループのアサナは特に消化器官を強化することを考慮してあり、消化不良、胃腸虚弱、便秘、胃酸過多、過度にガスが貯まる、食欲がない、糖尿病、(男 性女性共に)生殖器官の疾患、静脈瘤といった病気の方に対して優れています。また、腹部のエネルギー・ブロック(エネルギーの流れを滞らせるもの)を取り 除きます。

パワンムクタサナ・パート3 シャクティバンダアサナ(エネルギーブロックのポーズ)
Pawanmuktasana Part 3 Shakti Bandha Asanas (Energy Block Postures)
このグループのアサナは、体内のエネルギーの流れを良くしたり、特にエネルギーがよどみやすい骨盤の部分などの筋肉の神経のしこりをほぐすことを考慮して います。このシリーズは活力がなかったり背中や腰がかたく凝った人に役立ちます。特に生理痛などに役立ち、骨盤内の内臓や筋肉を調整します。妊娠前後にも 練習でき、出産を楽にしてたるんだ筋肉を再調整します。また、これらのアサナは背骨のエネルギー・ブロック(エネルギーの流れを滞らせるもの)を取り除 き、肺と心臓を活性化させ、内分泌機能を改善します。
シャクティバンダシリーズは、健康状態が良好であればすぐに始めても良いでしょう。だだし、重症の病気がある場合は専門科に相談するようにします。


anti rheumatic
リウマチ予防

shakti bandha
シャクティ・バンダ



digestive/abdominal
腹筋と消化器官(7つ)

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アイ・エクササイズ