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逆さまになるアサナ
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ardha padma halasana
アルダパドマ・ハラッサナ
半蓮華座の鋤のポーズ
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asanas
アサナ(ポー
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逆さまになるアサナ(Inverted Asanas)
from
asana, pranayama,
mudra bandha
swami satyananda
sarasvat i
bihar school of yoga,
india
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逆さまになるアサナは、足の方へ引っぱられている体中の全てを頭の方へ移動させ、体にかかる重力を逆転させます。同様に、感情的・心理的なレベルでも、逆
さまになるアサナは全てを逆転させ、かつてから身についていた行動や振るまい、自己のあり方に新しい光を差し込みます。一般に、これらの練習は健康状態を
向上させ心配事やストレスを減らし、更なる自信を与え、また、精神的な力、集中力、負担を感じることなく最大限に仕事をこなせる力を高めます。
逆さになるアサナは十分な脳への血流を促し、神経細胞に栄養を与え、毒素を排出させます。足と腹部に堆積した血液とリンパ液は心臓へと流れが戻り、肺を循
環し、浄化されて体の各部分へと再び循環します。この過程は全身の細胞を養います。豊かな血流はまた、脳下垂体腺を更に効率よく働かせ、全体の内分泌腺系
を調整します。これは体の代謝の過程や、更には物事の考え方にも明らかな効果をもたらします。
体が逆さまのアサナをしている間は、呼吸はゆっくりと深くなり最大限に体内の二酸化炭素と酸素が交換されて、正しい呼吸になっていきます。また、肝臓、脾
臓、胃、腎臓、膵臓などの腹部の内臓を強力にマッサージし、更に効率的にそれらを機能させます。
伝統的には、逆さになるアサナは性的なエネルギーを精神的なエネルギーへと昇華し変化させるために行われてきました。この文脈内においては、心理的な自覚
をもたらすためにチャクラを活性化してスシュムナ・ナディを開き、クンダリニを解放することをこの練習の目的としています。クンダリニがこれらの練習の中
で取り上げられるのが不自然に思われるかもしれませんが、逆さになるポーズは間違いなく瞑想の質と集中力を上げ、自覚を磨き、意識の道の部分へと入ること
を可能にするのです。
このアサナの重要なグループは最大限の注意をはらって正しく行わなければなりません。これらはパワフルな練習であり、以下を順守し厳密かつ忠実に行わなけ
ればなりません。
食後少なくとも3時間以内は行ってはいけません。パワフルなポーズのあとすぐに行ってはいけません。体内で血液から筋肉の代謝物質が除去されるまで30分
間待ちましょう。
この練習は常に、首の背骨部分と後頭部を守るため、折りたたんだ厚い毛布などの上で行います。やわらかいマット、バネのきいたベッドやエアークッションの
上で行ってはなりません。
初心者は、ポーズの最終的な状態は数秒間のみ行うようにします。一度楽にアサナが保持できるようになれば、だんだんと手本とされている時間内ずっと、ポー
ズを継続できるようになるでしょう。
逆さまになるアサナは常にシャバッサナとセットで行います。呼吸と心臓の動きが完全に戻るまで休憩し、その後逆さまになるアサナに伴うポーズを行います。
家具など、床の上に体を倒すときに何か邪魔になるものが周りにあるところで行ってはなりません。体を後方または前方へ倒す間、足で支えながら倒れることを
意識します。体を倒す間、体は決して力を入れず完全にリラックスした状態にします。少しでも不快感を感じたら練習を中止します。
高血圧症や、特に椎間板ヘルニアなどの背部の疾患がある人はこれらのアサナを行ってはなりません。血液がきれいな状態ではない疾患のある人は、血液が浄化
されるまでは逆さまになるポーズを行わないようにします。自分の体の血液がきれいな状態であるかどうか不明な人は、ヨガの講師またはアーユルヴェーダの医
師に相談しましょう。
ポーズはゆっくり穏やかに行います。逆さまになるアサナとそれに伴うポーズは通常、一連のアサナのレッスンの一番最後に行います。ひとつのレッスン内で、
逆さまになるアサナとマユラサナを組み合わせてはなりません。
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